信用情報の回復(削除)

はじめに

 自身の信用情報(CIC・JICC)に事故情報が登録されている場合、その事故情報を削除して自身の信用情報を回復したいと、誰しもがお考えになることと思います。
 そこで、トップページでは信用情報と住宅ローンの関係からご説明いたしましたが、このページでは十分に説明できなかった信用情報自体の関する事項について、改めて説明していきます。

事故情報(ブラック情報)の登録期間

 まず、何時から事故情報(ブラック情報)が登録されるのかについて、時期的なものについては各金融会社の判断というところもありますので一概にはいえませんが、事故情報が信用情報に登録される原因については信用情報機関に明確なルールがありますので、それが参考になります。ルールは以下のとおりです。
 ・過去5年内に債務整理をした。
 ・過去10年内に破産手続きを行った。
 ・過去5年内にクレジットカードの支払延滞が61日以上続いた(物販の場合)。
 ・過去5年内にカードローンやキャッシングの返済延滞が61日以上続いた。
 以上からしますと、ローンの返済を2ヶ月と1日延滞してしまうと、事故情報を登録されてしまうということになります。

 ここで注意すべきは、たとえ1円でも61日以上支払いを延滞させてしまえば、事故情報が登録されてしまいます。1円というのは極端ですが、携帯電話の端末代金の支払いが数千円だけ滞納させてしまっているため、に信用情報に事故情報が記録されてしまい、直ぐに住宅ローンが組めないという場合が少なからず見受けられます。
 キャリアを変更したり、機種の買い替えの際に発生した滞納であると思われますが、僅かな滞納であっても、信用情報機関のルールにしたがって事故情報が登録されてしまいます。

 次に、事故情報が登録される期間についての説明になりますが、具体的には以下のとおりです。
(1)61日以上の延滞がある場合
   CIC → 5年    JICC → 1年
(2)債務整理や破産手続きをとった場合
   CIC → 5年    JICC → 5年
 以上のとおり、信用情報に事故情報が概ね5年間登録されることになります。
 ただし、この5年というのは、延滞の場合で言えば、その延滞させた債務を完済させてから5年ということです。つまり、事故情報が記録される時と、この「5年」の起算時は異なります。以下のとおりです。

(A)の時点から、いわゆるブラックになります。カードやローンの審査は通らなくなります。残債務を完済させなければ、ずっとこの状態が続きます。それでは困るので、残債務を完済させた(B)の時点でようやくブラックの状態が残り5年となります。
 他のホームページなどで、「ブラックは5年間消えない」といわれているのは、この最後の5年間のことを言っています。したがいまして、残債務が完済されていない限り、この「最後の5年間」はやってきません。

信用情報の回復(削除)

 以上から、信用情報を早期に回復したいという場合、残債務を早く完済させて「最後の5年間」を待つ、ということになります。このように書きますと、当サイトのトップページの内容である「信用情報を早期に回復できる可能性がある」と食い違う内容を書いているように思われるかもしれません。
 しかし、そうではありません。
 残債務を0にして、かつ「最後の5年間」を待つまでもなく、速やかに信用情報を回復させる方法が確かにあるのです。
 住宅ローンの審査が通るまで5年も待てないという方は、ぜひ弊社の無料相談専用ダイヤルまでお問い合わせください。最後に示した方法が可能かどうか、丁寧にヒアリングさせて頂いた上で診断させていただきます。

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